先月に引き続き、今月も流浪の演奏家、王楚衡(ワン・スィツィ)さんとの対談の後編をお届けしたいと思います。
CHIRATTO購読者の皆さん、春もそこまでやってきてますね。シソンヌじろうです。さて、『対談』第3回目のお相手は、流浪の演奏家、王楚衡(ワン・スィツィ)さんです。
CHIRATTO購読者の皆さんどうも。シソンヌじろうです。さて、『対談』第2回目のお相手はジャズピアニスト。あのモッタ・ギャザジーさんです。アルトサックス界の巨匠、メルリック・オースチンをして「彼女の登場でジャズ界は2100年まで安泰だ」と言わしめた彼女に会って色々お話を聞くことができました。
記念すべき『対談』第一回目のお相手は、私が以前から会ってみたいと方々で宣言していた、アメリカのインディペンデント映画コミュニティ(ICC)の創設者で数々の話題作、いや、話題になることを目的に作られたただの駄作だ、とも揶揄される作品を世に送り出し続けている、ドミネク・オベイン監督。都内某所で約1時間みっちりお話させてもらいました。